<< TDA1541A LR分離2para for raspi | main | 頒布を受ける前に読んでください >>

2018/05/20 日

NosPiDAC Zero / NosPiDAC Zero Plus HPA

1.jpg

ご購入は、家電のケンちゃんからどうぞ!

NosPiDAC Zero
マニュアル

NosPiDAC Zero 完成品

NosPiDAC Zero Plus HPA
マニュアル

NosPiDAC Zero Plus HPA 完成品

NosPiDAC Zeroは、Raspberry pi zero用のNOS DAC(ノンオーバーサンプリングダック)ボードです。
MoodeAudioおよびVolumioに対応しており、「持ち運べるNOS DAC」を手軽に構築できます。

■シリーズ共通、特徴とコンセプト
・DACにTDA1387を採用しており、16bit/192KHzまでの再生に対応しています。
・プレイリストを操作したり、細かな設定はWiFi-APモードで接続して行う前提ですが、楽曲の再生やスキップ等は、ボタン操作によって行うことができます。
・小型LCDを搭載しており、楽曲表示やその他の情報の表示が可能です。
・正面、背面のカバー基板が付属しますので、別途、ケース等を用意する必要はありません。

※ボタン、LCDの利用には、専用スクリプトの導入が必要です。

■NosPiDAC Zero特徴とコンセプト
・ポータブルアンプと組み合わせることを前提としており、出力はライン出力のみです。
・色付けの少ない再生音を狙い、オペアンプは使用せず、シンプルなパッシブI/Vとしています。
 (その為、出力レベルは低めです。)
#ポータブルアンプとの組み合わせをお考えの方は、このモデルを推薦します。

■NosPiDAC Zero Plus HPA 特徴とコンセプト
・NosPiDAC Zeroに、ヘッドフォンアンプを搭載したモデルです。(Max9722を使用)
#ポータブルアンプと組み合わせず、気軽に使いたい方は、このモデルを推薦します。

■NosPiDAC Zero 及び Plus HPA 完成品 特徴とコンセプト
・NosPiDAC Zero 及び Plus HPAの完成品です。
・はんだ付け作業ができない、または苦手な方向けに企画した製品です。技術サポートは一切ありませんので、ご注意ください。
・全品、出荷時に動作確認済みとなります。製品保証はありませんので、ご納得の上、ご購入願います。


■ご注意
・Raspberry pi zeroが別途必要です。
・本キットは実験基板です。技術サポートはありません。
・本基板使用に伴う事故等に関して、一切の責任は負いません。自己責任でお願いします。
・オーディオ出力はライン出力です。出力レベルが低めですが、ご承知おきください。

■新着情報
再生音に、すこしノイズが出る問題(MPDの設定)の対策をしたイメージを公開しました。(ありがとう!takoyakiさん)2018/5/20
LCD表示用スクリプトにおいて、再生していないときでも音量を表示するようにしました。2018/5/13
ボタンアサインにあわせて、2種類の設定済みイメージを用意しました。2018/5/13
WiFi-AP接続方法を記載しました。 2018/5/7
LCD表示用スクリプトで音量が出ないバグを直しました。2018/4/19
moodeaudio 4.1の設定済みイメージ公開しました。2018/4/19
楽曲の入れ方等追記しました。2018/4/15

■設定済みOSイメージ
2018/5/20
再生音に、すこしノイズが出る問題(MPDの設定)の対策をしたイメージを公開しました。(ありがとう!takoyakiさん) 2018/5/20

-----
自分でやる方は以下の通り。
moodeのUIから、MPD -> sox resamplingをdisableに。
puttyでmoode.localで接続。
Login: pi
password: moodeaudio
sudo nano /etc/mpd.conf
最終行に、
audio_output_format "*:32:*"
を追記、
CTRL + X を押して保存。

ラズパイ再起動
-----


スクリプトの導入が面倒な人は、以下をクリックして設定済みイメージをダウンロードしてください。
動作保証はありません。

・NosPiDAC Zero向け起動イメージ(音量変更をポータブルアンプ等で行う場合)
設定済みのMoodeAudioのイメージ
デフォルトアサインは、★デフォルトのボタンアサインについてを参照してください。

・NosPiDAC Zero、NosPiDAC Zero Plus HPA向け起動イメージ(音量変更をNosPiDAC側で行う場合)
設定済みのMoodeAudioのイメージ
ボタンアサインは、★デフォルトのボタンアサインについてから以下を変更しています。
・戻るボタン短押し = 音量−
・進むボタン短押し = 音量+
・戻るボタン長押し = 前の曲へ
・進むボタン長押し = 次の曲へ
・戻るボタン+再生ボタン短押し = 前の曲へ
・進むボタン+再生ボタン短押し = 次の曲へ

ボタンアサインは簡単に変更できますので、お好みで起動イメージを選んでください。
ボタンアサインの変更は、ボタンアサインのカスタマイズを参照してください。


焼き方は、以下の手順となります。

Win32diskmanagerをダウンロード
https://osdn.jp/projects/sfnet_win32diskimager/
Win32DiskImager-x.x.x-install.exeをダウンロードし、
インストールする。

4GB以上のマイクロSDカードを用意し、パソコンに刺す。
この際、どのドライブで、そのマイクロSDが認識したか確認して覚えておく。

win32diskmanagerを起動
Image Fileの指定で、moode audioのイメージを指定
Device部分を見て、マイクロSDが刺さっているドライブか確認。
OKならば、Writeを押して書き込み完了まで待つ。

■スマホからの操作
スマホ等から、楽曲を選択したり、プレイリストを作成するには、WiFiで接続する必要がある。
以下の手順を。

スマホから、Wifiアクセスポイント 「Moode」を探す。
見つかったら、キーは、「moodeaudio」で接続。
ブラウザから、以下のURLを投入すと、UIが使える。
http://172.24.1.1/

あとは、ググれば、一般的な使い方が出てくるので自分で調べて欲しい。


■楽曲の入れ方
ネットワーク経由で本体のマイクロSDに入れる方法。
まず、ここにあるようなマイクロUSBでつながるLANアダプタを用意
これをラズパイゼロにつなげてブートする。

ブラウザから
http://moode.local/
につなげる。
ブラウザは、古いIEなどはハマるので、chrome, FireFoxなどを使おう。

moodeの画面がでたら、
右上の"moode"メニュー -> Configure -> System を選ぶ
System ModificationsのRoot file systemの"EXPAND"をクリック
ラズパイ本体は勝手に再起動を始めるので、LCDをみて、起動が終わるまでまつ。
まずこれで、SDカードに入れるための準備完了。最初の1回のみでよい。この作業は、マイクロSDの領域を、あますことなく楽曲に使えるようにするための物と理解すればOK.

実際に楽曲を入れるには、
windowsなら、マイコンピュータや、ネットワークのアドレスバーから
\\moode.local
にアクセスする。

すると、
NAS
RADIO
SDCARD
の3パーティションが見えるので、
SDCARD
に入る。そこに楽曲をコピーすればOK.

コピーが完了したら、
ブラウザから
http://moode.local/
につなげる。
左下のBrowseをクリック。
SDCARDの左側にあるアイコンをクリックすると、
"Update This Folder"と出るので、それをクリック。
これで、楽曲が反映される。

USB LANを買うという追加投資が必要だが、楽なので購入をお勧めする。


■ボタンアサインのカスタマイズ
以下のリンクより、設定ファイルを取得して、init.txtという名前で保存する。

設定ファイルダウンロード

中身を、自分好みに編集。

moode audioの場合。
\\moode.local\SDCARDにinit.txtをコピー
再起動。これで設定が反映される。


Volumioの場合
\\volumio.local\InternalStorageにinit.txtをコピー
再起動。これで設定が反映される。


★デフォルトのボタンアサインについて

・戻るボタン短押し
 前の曲へ

・進むボタン短押し
 次の曲へ

・再生ボタン短押し
 再生、停止のトグル

・戻るボタン長押し
 30秒戻し

・進むボタン長押し
 30秒送り

・再生ボタン長押し
 停止

・再生+戻る短押し
 5秒戻り

・再生+進む短押し
 5秒送り

・戻る+進む短押し
 WiFi出力の切り替え
 0db <-> 31db
(楽曲再生時にノイズが乗るようなら、出力を落とす)

・全部のボタンを長押し
 シャットダウン
 ※ラズパイ本体のLEDが消えたら電源をOFFにしてよい。


■ここからスクリプト導入方法です(自分でスクリプト導入したい、Volumioを使いたい人用の解説です)
以下は、「NosPiDAC Zero」用のLCD,ボタンスクリプトの導入方法について記載する。

以下、スクリプト導入方法(上のイメージを使う方は不要)

http://moode.local/
として、ブラウザから操作する。

・Moodeメニュー -> Configure -> System と進む。
スクロールしていくと「OPEN Web SSH terminal」というのが見つかるので、Openをクリック
ユーザ pi
パスワード moodeaudio
でログイン

volumioの場合は、
http://volumio.local/DEV/
にアクセスして、ssh を enableにする。
putty等で接続
解説はmoode向けに書いておあるが、基本おなじ。
ペーストのやり方は右クリック
ホスト名 volumio.local
ユーザ volumio
パスワード volumio

・i2cを有効にする (volumioでは不要)
以下のコマンドを投入していくが、手打ちはシンドイので、ペーストする。
ブラウザで右クリックすると「Paset from browser」というメニューが出るので、
それを選択して、以下のコマンドをペーストしていく。

sudo raspi-config

として、Interfacing Options -> I2C に進む。
これもまあ、画面見ればわかる。
カーソルキーで操作。エンターで確定
I2Cのとこで、とりあえずYESを選びまくり、最後にFINISH

・必要な物を入れる

sudo apt-get update

しばらく待つ。なにかいわれたら Yを返答

sudo apt-get install i2c-tools kakasi

これもおなじくしばらくまつ。基本的にYを返答

・スクリプトを入れる

wget http://www.telnet.jp/~mia/moode/lcd_zw.bin
wget http://www.telnet.jp/~mia/moode/btn_zw.bin

さらに

mv lcd_zw.bin lcd.pl

mv btn_zw.bin btn.pl

つづけて

chmod 755 lcd.pl

chmod 755 btn.pl


・自動起動に登録


sudo nano /etc/rc.local

一番最後の行に

exit 0

があるので、その上に以下を追加

MooeAudioの場合は以下
/home/pi/lcd.pl & > /dev/null 2>&1
/home/pi/btn.pl & > /dev/null 2>&1

volumioの場合は以下
/home/volumio/lcd.pl & > /dev/null 2>&1
/home/volumio/btn.pl & > /dev/null 2>&1

保存して閉じる。
CTRL + x を押す
さらに y を押す
そのまま enter を押す

さらに

sudo reboot

として、再起動後 液晶、ボタンが動けばOK

Trackback URL


Comments

Comment form