2099/12/20 日

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頒布品は、以下のサイトから購入できます。
このブログに掲載されていても、過去の作品はディスコンになっていることがほとんどです。
サイトに掲載がないものは諦めてください。

☆店頭販売、通販
千石電商さん
サンエイ電機さん


☆通販
Booth
スイッチサイエンスさん


免責事項について

免責事項は、各キット・完成品のマニュアルに記載されています。かならず免責事項を確認の上、頒布を受けてください。
マニュアルは本ブログの製品ページに掲載しています。

2024/06/18 火

MONYACA7 BAL

開発中です

モナカサイズの小型真空管ポタアン
アンバランス入力、バランス出力です。

頒布は以下からになる予定です

頒布店一覧

GPT0zx-aYAAd70Y.jpg

特徴と注意点
・真空管をP-K分割で使うことにより、アンバランス-バランス変換を行っています。
・6CH/7CM/7EN/7DB/7BK/7BDなどのピン配置の真空管に対応します。ヒーター電流は300mAまでです。真空管によって相性等の問題が発生する可能性がありますが、あらかじめご了承願います。
・アイソレート型DC/DCを採用しています。
・出力はカップリングコンデンサレスです。
・出力バッファは、定評のあるClassAAです。
・ヒーターは5V、B電圧は12V駆動となります。

組立説明書準備中

専用BTモジュールもあります。
使用するBM83SM1およびBM83SL1モジュールが技適取得済みです。
番号:005-102168


ケースを印刷したい方はこちら
monyaca_20230329.pdfケースデータ

2024/06/10 月

USB接続麻雀コントローラPlusPAD


PlusPadK.jpg


mahjong_pluspad.pdf組み立て説明書

特徴
・ドライバを必要としないので、OSを問わず利用可能。
・キーバインドは、一般的なエミューレタのデフォルトバインドに準拠。(一部制限あり)
・チップ部品を使用していないので、組み立てが簡単。
・基板を結合するスペーサが付属しているので、ケースに入れなくても利用可能。
・幅10cmとコンパクトな為、ゲームパッド感覚で使うことができる。

2024/06/08 土

StickMT

スティックタイプの小型真空管ポタアン


・真空管は6DJ8(6922)/5670(2C51)に対応しています。
 Tube MT/MTaのソケットをお持ちの方は12A〇7/5755(470A)を使うことができます。
・真空管によって相性等の問題が発生する可能性がありますが、あらかじめご了承願います。
・熱がこもるカバンの中等で使うと、ケースが歪む可能性があります。

Ver1
MicroUSB, プレヒートあり。
stick.jpg
StickMT20230118.pdf組み立て説明書 Ver1


Ver2
Type-C, プレヒートなし。
v2sm.jpg

StickMTV2_20240608.pdf組み立て説明書 Ver2


ケースデータはこちら(Ver1/Ver2)

2024/05/30 木

MONYACA9

モナカサイズの小型真空管ポタアン
バランス駆動です。

頒布は以下からになる予定です

頒布店一覧

m9.JPG

特徴と注意点
・真空管は6DJ8(6922)/12A〇7に対応しています。StickMTシリーズの下駄に対応しているため、下駄があれば他の真空管も利用可能です。
・出力はカップリングコンデンサレスです。
・出力バッファは、定評のあるClassAAです。
・アイソレート型DC/DCを採用しています。
・ヒーターは5V、B電圧は12V駆動となります。

monyaca9_20231219.pdf組立説明書

専用BTモジュールもあります。
使用するBM83SM1およびBM83SL1モジュールが技適取得済みです。
番号:005-102168

monayca9bt_20240530.pdfBTモジュール組立説明書 2024/5/30版

ケースを印刷したい方はこちら
monyaca_20230329.pdfケースデータ

2024/03/18 月

鳥型BH

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BHK.png

バックロードホーンは、作成の手間がかかるし、ステレオにするため2本作成しますが、全く同じに作るのは、結構難しいのではないかとおもっていました。
また箱を作った後、その始末も問題で「捨てづらさ」を感じます。ようは人にあげるか粗大ゴミにするしかない。
ちょっと別なユニット試したくても、バッフルの穴変更も気軽にはできないし大仕事。
ここら辺を解決できないかとやってみたのが、本プロジェクトです。

左右のばらつきの解決と、作成のめんどくささ
全部3Dプリンターでつくってしまおうということにしました。複雑な構造も、3Dプリンターのおかげで楽々

捨てづらさ
すべてのパーツを粗大ゴミ回避のサイズである30cm未満としました

ユニットの変更
スピーカーを入れる頭ユニットも、そのユニットごとに設計し、ツールレス(ねじ込み式)として気軽に交換。音の比較も簡単になりました

・ちょっとしたスペック
音道長は、1.8-2m(選択するネックにより変動)
内部構造は画像のとおり。開口率なんかも印刷データを見れば確認できます。
ユニットは6cmのもの。
現状対応は、OMP-600,FR02A(ヘッド共通),CHN40P(専用ヘッド)
新たなユニットは、今後適当に対応


造形データはこちら
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