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2021/11/03 水

Tube MT/BT

タカチケースに入れた例
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AAC,APTX-HD対応のBluetoothな真空管 DAC

特徴 / Feature
・BTM875(SBC/AAC/APTX/APTX-HDに対応しています。)を採用しているため、 今どきのサブスクの消費が捗ります。
・DACにTDA1387を採用しており、16bit/192KHzまでの再生に対応しています。 アイソレート型DC/DCを採用しています。
・真空管は6DJ8(6922)/5670(2C51)/12A〇7/5755(470A)に対応しています。 ・真空管によって相性等の問題が発生する可能性がありますが、あらかじめご了承願います。
・リポ内蔵を前提としています。なれている方以外は手を出さないでください。

TubeMTBT.pdf組み立て説明書

2021/11/3
プレヒートに失敗する方は、以下の定数を変更してください。
R13 6.2Ω 3W (RLF3SJ)
プレヒートLEDの点灯を遅くした方がプレヒート完了の判断がしやすいため、あわせて下記の変更もおすすめします。
R20 2.2K(2012)
LED7 青などのVF=3VのLED