2010/05/03 月

ヘッドフォンアンプ

prostさんから譲って頂いた、140umのLH0032アンプ基板 + C12基板で
作ってみました。
これは凄い!
N8もかなり良かったですが、それを上回る好結果です。
C12はN8と比べて、音の締まり、高域の繊細さ、かなり上を行っています。
メタキャントランジスタは高いですが、価格以上の差があると思いますので、
これから作る方は、C12(C8)をお薦めします。

140umの効果ですが、全体的にクリアになり、上も下も伸びる感じです。
この効果も凄い。

というわけで、ケースに入れたので、しばらくエージングしようと思います。

hamp.jpg

2010/04/30 金

オペアンプ基板

超久しぶりの更新になります。
最近、多忙な為工作が全然出来ておりませんでしたが、prostさんから
基板を分けて頂いたので、久しぶりハンダの匂いを吸いましたw
prostさんところのN8基板を組み立てたのですが、TDA1541 epiでは
そのまま差し替えはNG。こっちはまぁ、ある程度チューンが済んでいたこともあり、これ以上、いぢる予定はなかったので諦め。(龍一さん、prostさんの記事をみれば動作させられるとは思います)
で、当初の目的であったヘッドフォンアンプとしての評価をしてみようと思い、とりあえず手元にあった、CREEK OBH-21に載せてみました。
opamp.jpg
このOBH-21というヘッドフォンアンプは、OPAMP 2発で、バッファ等持たず、オペアンプの種類によっては、腰砕けな音になります。いまいち駆動力のない、ぼよーんとした音になっちゃいます。(ノーマルだと、バランスの取れた音です)
ただ、今回のN8基板を評価するにはバッファは邪魔だし、丁度良いかなと思ったわけです。

で、視聴したわけですが、、、
これは驚きました。特にベースのキレ、音の締まりが凄い。
LH0032は高値みたいですが、無理するくらいならN8で良いんじゃないかなーと思います。 総制作コストも安いと思います。 石の選別に神経すりへらさなくて良いし、お気軽なのに音が良い。 ゴールデンウィークは、これにはまりそうです。

K式もどきヘッドフォンアンプも持っているので、これと聞き比べしてみました。

・K式もどき
 全体的に繊細な感じ。
 女性ボーカル、かなり良い。
 アタックしてくる感じはイマイチないけど、キレイに聞かせる。

・OBH-21 + N8基板
 全体的にキレが凄い。
 ベース、ドラムのアタック感が良い。
 気楽に聞けるような音なのに、甘さがない。表現が難しいけど、自分が音楽を聴こうとするモードに合わせてくれる感じ。
 たとえば音質評価、イージーリスニングどちらにも行ける感じ。

私的な総合評価としては、どっちが良いという物ではないが、聴いたことのない音を聴きたい人。音楽を楽しみたいが、気合い入れて聴く事もあるという人にはとてもお勧めだと思いました。

なんといっても、コストパフォーマンス最高。

そういえば、ぺるけ氏の「理解しながら作るヘッドホン・アンプ」という本がCQ出版から今日出るみたいですね。
だれか、K式、LH0032、ぺるけ氏のFET作動、この3種類の音を教えてくれませんか?

最近、オーディオというか、音楽を聴くときは主に、ヘッドフォンです。
まるで下宿オーディオです。w
なので、ヘッドフォンアンプ、どーしよーかなーと悩んでいたりします。
今回のOBH-21改で打ち切る予定はなく、次はprost氏のLH0032基板を使った物を作る予定です(というか作ってる)

てなわけで、情報募集〜
あ、私はMDR-CD900STと、ゼンハ HD580を使ってます。
HD580は、音漏れを気にしてあまり使ってません。だって、家族にアニソン聴いてるのバレたら恥ずかしいじゃないですか。女性ボーカルも、ちょっと恥ずかしい。w

2008/10/14 火

PPP-Plus

やっと、PPPプラスを作りました
ppp
Lucyさんと同じく、HENの6cmケースにいれました。
このケース、ほんとギリギリで、Lucyさんがこのケースにいれてなければ
間違いなく、8cmの方を選びました。(まぁ、8cmでもキツイですけど)
アウトプットトランスは、ノグチのPMF-15Pを使いました。
東栄でも良かったのですが、カバーがないからケースに収めなければ安全上問題があり、コストアップとなるからです。
チョークトランスは寝かせてなんとか収まりましたが、さすがにセレンまではきついかなーと、今回は見送りました。
8cmのケースを使えば、セレンも楽に内蔵できると思います。
ppp-d

2008/03/09 日

いろいろ

今回、久しぶりに配布を行い、私から配布を受けるのが始めての方もいるみたいなので、ここに改めて書いておきます。


当初の配布条件で、質問お断りしていること

・パーツの入手方法
 これは、私にもわからないからお断りしています。
 じゃあ、なぜお前は持ってるの?といわれたら、すっごく昔に買った物や、仲間内から回してもらったものなどだからです。
 なので、最近では、どのお店で買えるなどの情報は持っておらず、質問されても、答えられないもどかしさだけが残ります。
 秋葉なら、どの店に売っていたとか、知ってるものもありますが、通販可能で教えてくださいなどといわれると、どうにもならなかったりします。
 むしろ、私のブログからリンクしている方々の方が、はるかに詳しいはず。


当初の配布条件で、作り方に関するサポートはしない、資料はあるものだけと言っている。

・作り方おしえて
 調整方法、作り方、このあたりがピンと来る方を対象としています。 キットの配布ではなく、実験基板の配布です。


論外なこと

・組み立てたけど動かない。そっちに送るから、修理してくれ
 嘘のようですが、マジでこういう人がいます。 論外です。そりゃー、仲が良い人のは受けると思いますけど(いわゆる友達レベル)、まったく知らない人のは、やらないですよ。
 あと、ヤフオクに転売された物の修理を頼まれることもあります。これも論外。 組み立て後のものならば、出品者に依頼してねで終わりですが、生基板だと、当初の配布条件を知らないことが多いのです。
 それもあって、生基板ので転売は禁止としています。(他にも理由はありますけどね)

というわけで、こんな事情で、配布条件を決めていたわけです。

2008/03/03 月

パルストランス受け

たまーに質問されることがあるので、ここに書いておきます。
SN75179以外を使うときはパルストランス受けにしないといけません。
私のブログからリンクしている方々の作例は、たいてい、パルストランス受けとなっています。
線を巻くのも楽しいですし、音質的にも有利なので、コンデンサ受けしてるかたは、チャレンジしてはいかがでしょう。

pt.gif

必要なものは、この絵のとおり、FT50-#77コアと、0.4mmのめっき線です。オヤイデで売っているやつを使ってる人が多いです。(入り口すぐにある)
図のとおり、なんちゃってバイファイラ巻きします。だいたい10回くらいまけるはず。
白と赤の線を見ればわかるとおり、このように接続します。くれぐれも、ストレートに、レシーバに入るようにしてはいけません。(たまに、ショート接続しちゃってる人を見かけます)
レシーバと、コイルの間に75オームを入れます。基板裏で、片側をGNDに落とします。(図のとおり)
この状態で、RXP,RXPに同軸を繋いでもよいです。
光と同軸を切り替えたい人、光だけ繋ぐ人は、J1をショートし、RXPを入力とし、RXNをGNDとして扱います。光モジュールからRXPに繋ぐときは、0.01uFくらいのコンデンサをカップリングとして入れてください。くれぐれも、RXPに直結はいけません。

2008/03/01 土

リモコンアッテネータ in HEN

配布するフロントパネルをつけて、仮組した状態です。
rematt.jpg
まぁ、違和感はないかんじ。基板端面は、黒マジックで塗りつぶし。
ボタンは、フジソクのAP1Cを基板に実装すれば、そのままフロントパネルから出せます。
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