2023/03/17 金

Multi MT

6922/12A*7/5670などの各種真空管に対応し、ClassAA/A47バッファアンプ切り替え可能なハイブリッドHPA

通販はこちら(もちろん店頭もあり)
サンエイ電機さん
Booth頒布も開始しました。
Booth

写真は試作品です。
現在、ケースカラーブルーの物を頒布中です

MultiMT.jpg
URA.jpg

特徴と注意点
・真空管は6DJ8(6922)/5670(2C51)/12A〇7に対応しています。
・アイソレート型DC/DCを採用しています。
・出力はカップリングコンデンサレスです。
・出力バッファは、定評のあるClassAAと、A47を切り替えることができます。

抵抗やコンデンサはチップ部品を使っていますが、位置決めが難しい面実装ICは使っていません。

MultiMT20230317.pdf組立説明書 2023/3/17版

R18,R19が変更になってます。
D1,D2のダイオードを両方ともショットキー指定にしました。

ケースを印刷したい方はこちら
MultiMT20221128.pdfケースデータ

2023/02/01 水

ポタオーディオ蚤の市

ぽっけさんのイベントです。こちらに参加いたします。
ぽっけさんの告知

2023/2/12 浅草 HATCH


当日は、10時くらいに入って、エンドまで滞在予定です。

試聴機のほか、当日は基板や完成品などの頒布も行います。

完成品頒布としてはStick MT CAAを行う予定です。

同好の士と話ができる良い機会なので、皆さんとお会いできること楽しみにしております。

2022/11/28 月

NosPiDAC Daydream MT Zero

Raspberry pi zeroサイズでi2sを吐くデバイスをつなげて真空管 DACにするもの

DACにPCM1704を使った例
ddmtz.jpg

専用ケースに入れた例
mtzero.jpg


・Raspberry pi Zero、BTM875モジュールなど、Raspberry pi zero互換のI2Sデバイスを対象としています
・真空管は6DJ8(6922)/5670(2C51)/12A〇7/5755(470A)に対応しています。
※基板レジスト色はロットにより変更になることがあります。
※回路図はありません。基板の部品定数やパターンから読み取ってください。
・DACは、PCM56P/61Pなど、PCM56Pと電気的に同じものは使えます。(写真は、PCM1704を下駄変換して使っているもの)
 アイソレート型DC/DCを採用しています。(オプション)
・リポ内蔵を前提としています。なれている方以外は手を出さないでください。
Raspberry pi zeroサイズでi2sを吐くデバイスをつなげて真空管 DACにするもの
・真空管によって相性等の問題が発生する可能性がありますが、あらかじめご了承願います。


20201024DaydreamMT.pdf組立説明書

2022/11/28までに頒布を受けた方、定数の変更をお願いします。
一部の真空管で相性が発生しますので、R11,R12を47Kに変更してください。
相性が出ない方は、特になにもしなくてOKです

NosPiDAC MAXシリーズのDACモジュールを使う基板あります
ただし、-15Vを使う、TDA1541系列はつかえません。
20221024_MAXDAC.pdfMAXDAC Converter説明書

Converterを介さず、TDA1387を使う専用ボードあります。
こちらは抵抗IVではなく、オペアンプIVとなります
20221024_1387ddmtz.pdfTDA1387基板説明書


20220908mtzero.pdfケースデータ(Tube MT zeroと共通です)

2022/10/11 火

ラズパイに液晶とジョイスティックをつけるやつ

ラズパイの裏側に液晶(1.3インチ)と、ジョイスティックをつけるボード。
GPIOピンヘッダを塞がずにLCDとジョイスティックが使えます

ralcd.jpg

ralcd.pdf説明書

DAPとして使う場合は、こちらのイメージが利用できます

2022/10/11 火

汎用A47/ClassAA基板

2回路オペアンプ部分に刺すと、A47/ClassAAになるかもしれない基板です(無保証)


A47CAA.jpg


A47CAA.pdf説明書

2022/09/20 火

NosPiDAC Tube MT zero

Raspberry pi zeroサイズでi2sを吐くデバイスをつなげて真空管 DACにするもの

Tube MT/BTを、ラズパイzero系に対応し、B電圧を倍電圧化(24V)、アンプモードの切り替え(BUF/AMP)したもの。


専用ケースに入れた例
mtzero.jpg


・Raspberry pi Zero、BTM875モジュールなど、Raspberry pi zero互換のI2Sデバイスを対象としています
・真空管は6DJ8(6922)/5670(2C51)/12A〇7/5755(470A)に対応しています。
※基板レジスト色はロットにより変更になることがあります。
※回路図はありません。基板の部品定数やパターンから読み取ってください。
NosPiDAC Tube MT Zero
・DACにTDA1387を採用しており、16bit/192KHzまでの再生に対応しています。
 アイソレート型DC/DCを採用しています。(オプション)
・リポ内蔵を前提としています。なれている方以外は手を出さないでください。
Raspberry pi zeroサイズでi2sを吐くデバイスをつなげて真空管 DACにするもの
・真空管によって相性等の問題が発生する可能性がありますが、あらかじめご了承願います。

20220920TubeMTZero.pdf組立説明書


20220908mtzero.pdfケースデータ
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